【WBC】追加戦士11名が発表! | 残りの11枠に選ばれるのは?

WBC

11名の侍メンバー追加!

1月16日、WBCの追加メンバーが発表された。
昨年発表された1回目のメンバー発表では大谷翔平含む8名が発表されたため、現在決まっているのは19名。残りは11枠となっており、1月末~2月初めには全メンバーが発表される予定。ということで、残りのメンバーを考えてみよう。

投手

背番号左右選手所属球団
1松井裕樹SDP
14伊藤大海日本ハム
15大勢巨人
16大谷翔平LAD
17菊池雄星LAA
19菅野智之FA
26種市篤暉ロッテ
61平良海馬西武
66松本裕樹福岡
69石井大智阪神

現時点での投手陣は表の通り。
例年通りであれば投手枠は15-16枠のため、残り5-6名が追加召集される見込み。
役割別に見ると、先発起用されそうなのが大谷、菊池、菅野の3人。ただ、大谷が先発起用できるのか微妙であり、菊池と菅野に全幅の信頼を寄せることができるかと言われると若干の疑問符がつく。
この前提で話を進めると、山本由伸(LAD)、千賀滉大(NYM)、今永昇太(CHC)の3人のうち2人は招集したいところ。所属球団が許可するか否かだが、招集できれば先発投手として十分期待できる面子となる。残りの2-3枠は先発やリリーフにこだわらず、とにかく力のある投手を選べばいいと思うが、左投手が2人しかいないことが気がかり。宮城(オリックス)、隅田(西武)、東(DeNA)、及川(阪神)あたりを招集できれば、第2先発やリリーフとして十分に通用すると思う。あとは、杉山(ソフトバンク)や松山(中日)といった、落ちる球を武器とするパワーリリーフを追加できれば、試合終盤の不安は限りなく小さくなるはずだ。

野手

背番号左右選手所属球団
2牧秀悟DeNA
4若月健矢オリックス
5牧原大成福岡
6源田壮亮西武
7佐藤輝明阪神
8近藤健介福岡
12坂本誠志郎阪神
20周東佑京福岡
23森下翔太阪神

ポジション別に見ると、捕手は若月と坂本が確定。もう一人の招集候補は中村(ヤクルト)と岸田(巨人)の二択だと思うが、まあ、岸田(巨人)で決まりだと思う。若月と坂本は守備型の一方で、岸田は打率.293、OPS.772と捕手屈指の打撃成績。個人的には、岸田を外して中村を招集する理由が見つからないというのが率直な感想である。

さて、内野手だが…正直見えてこない。これは外野手にも言えることだが、残りの5-6枠が固まらない限り、スタメン予想もできないのが現状。MLB組の岡本(TOR)、村上(CHW)、鈴木(CHC)、吉田(BOS)、国内組の中野(阪神)、小園(広島)らが候補だと思うが、MLB組の動向が分からない。投手と比べれば招集のハードルは低いが、岡本と村上はMLB初年度、鈴木の所属するCHCは地区優勝候補の大事な時期。全員が全員、参加できるかどうかはちょっと怪しい気もするが、楽観視した場合のスタメンがこちら。

1CF近藤健介
2DH大谷翔平
3RF鈴木誠也
43B岡本和真
5LF吉田正尚
61B村上宗隆
72B牧秀悟
8C岸田行倫
9SS源田壮亮

二塁が牧、中堅が近藤となかなかの攻撃的布陣だが、アリだとも思う。
佐藤輝が外国人投手に問題なく対応できれば村上や吉田と代わることもあるだろうし、森下が代打に控えているのも心強い。周東の打撃を考えればスタメンで使いたいとも思うが、それ以上に代走で起用したい気持ちがある。中堅専門がほとんどいないので、MLB組が招集できない場合は近本(阪神)を招集する方法がベターに思う。

まとめ

今回の追加メンバー発表で、残りの選手枠は11枠。
ただ、MLB組が多く残っている以上、チームの根幹となる選手はまだ未確定なのが現状。アメリカやベネズエラが銀河系軍団を作っている以上、日本もMLB組が少ないと連覇のハードルは果てしなく高いので、どうにかして招集してほしいところ。
とにもかくにも次のメンバー発表で全容が分かるはずなので、井端監督、のんびりお待ちしております。

【引用画像】
https://news.ntv.co.jp/category/sports/3d4aff6f28824d7bac21807ed059d2ba

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